美高 Diary
夏季休業明け集会を行いました。
8月18日(金)夏季休業明け集会を行いました。表彰伝達式では、2023かごしま総文写真部門の「優秀賞」と「読売新聞社賞」を受賞した3学年の小林日菜向さんが表彰されました。学校長の講話の中で、「非日常から日常へ」という価値観や、「勉強」の大切さについて、全校生徒に対してお伝えされました。
午後からは通常授業です。全力で取り組みましょう。
第47回全国高等学校総合文化祭の表彰式に参加しました!!
本日、かごしま県民交流センターで第47回全国高等学校総合文化祭表彰式を行いました。本校3学年写真部部長の小林日菜向さんの作品である『ズボンが勝手に!?』の作品が2023かごしま総文写真部門の「優秀賞」と「読売新聞社賞」を受賞しました!!
受賞おめでとうございます!!
かごしま県民交流センターに到着しました!
第47回全国高等学校総合文化祭の会場であるかごしま県民交流センターに到着しました。記念に自分の写真作品と共に写真を撮りました。
表彰式のリハーサルを行いました。
かごしま県民交流センターに到着後、明日の表彰式に向けて、写真作品にノミネートされた全国から集まった該当の高校生達でリハーサルを行いました。
本日は自由散策の日でした!
7月29日(土)本日は自由散策の日です。鹿児島市平川動物公園と西郷隆盛銅像に行き、たくさんの刺激を受けました。歴史の背景を想像して、感受性を高めることができました。
第47回全国高等学校総合文化祭に出場します!
7月29日(土)から8月4日(金)に鹿児島県で開催された第47回全国高等学校総合文化祭に本校3学年の写真部部長である小林日菜向さんが参加しました。
初日は7:45発のJRに乗車、飛行機で経由して鹿児島県に到着しました。
これから5日間たくさんの景色を見て、感性を養って来てください。
S-TEAM教育推進議業「社会との共創」推進プロジェクトを行いました。
7月27日(木)に行われたS-TEAM教育推進事業「社会との共創」推進プロジェクト主催のオンライン学習会に参加しました。最初は前回表彰された高等学校の成果発表を聞きました。その後は、探究活動のフレーム作成方法を学び、実際に探究フレームを用いて、探究活動を行いました。昼食は本校のSTEAM PROJECTメンバーで美深町にある麺カフェItosugIでラーメンを食べて、エネルギー補給をして午後の講義に取り組みました。地域の長所、短所を探して、参加した高等学校の生徒達と発表して交流を図りました。次回の中間発表までに探究活動を進めて行きます。
夏季講習始まりました。
本日から4日間日程で夏季講習が行われます。1~3学年の講習参加者が国語、地歴公民、英語、数学の進学勉強、公務員勉強など一人ひとりの進路実現に向けて勉強していました。
美深小学校の学習サポートに行ってきました。
7月24日(月)8:30~10:30の2時間、本校の学習サポート参加者達が学生ボランティアとして美深小学校の1~3学年生を対象に学習の補助を行いました。
今回の交流を通じて、本校生徒の自己肯定感の助成や美深小学生の学習意欲の喚起に繋げることができました。明日も学習サポートを行います。よろしくお願いいたします。
夏季休業前集会を行いました。
7月24日(月)夏季休業前集会を行いました。
表彰伝達式では、本校3学年の小林日菜向さんが7月29日(金)に参加される第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会に向けての意気込みについて話しました。
校長先生から小林さんへ「全国大会では、今までに経験したことのない景色」について、たくさん体験し、学んで来てください。」と激励の言葉を贈りました。
校長講話では、「受験勉強や資格取得に向けた勉強に取り組み、何か一つでも付加価値を増やして欲しい。」や「夏休みのON,OFFを大切にして欲しい。また、非日常から日常にシフトチェンジすることは実は有難いということ。」という内容を全校生徒に向けて講話していただきました。
生徒指導部長講話では、夏休みの水難事故防止、絆づくりメッセージについての好評、闇バイトについての注意喚起をしていただきました。
進路指導部長講話では、「何か目的を一つ掲げて、その目的達成に向けて全力で取り組んでください。」という講話内容でした。
また、明日から受験勉強、資格取得勉強、求人票研究など、たくさん勉強してください。自習室も開放しています。夏に学ぼう。
S-TEAM「社会と共創」メンバーでPROJECTを行いました。
7月21日(金)放課後から本校のS-TEAM「社会と共創」メンバーと本校の小川教諭で、27日(木)に行われるS-TEAM教育推進議業「社会との共創」推進プロジェクト主催のオンライン学習会に参加します。事前課題である「地元の強みや弱み」や、今後の美深町について議論し合いました。当日は、昨年度の「探究チャレンジ・北海道」出場校の発表紹介や講義、ワークショップについてたくさん学びたいと思います。
STEAM教育【Art】生徒会Presents「絆づくりメッセージ」を行いました。
7月20日(木)1時間目、本校の小川教諭と生徒会総務を講師として、全校生徒を対象にした総合的な探究の時間の授業を実施しました。授業の内容はSTEAM教育【Art(リベラル・アーツ)】の「青少年からいじめやネットトラブルの根絶を目指して~ことば・メッセージを考えよう!」について、全校生徒で考えました。学年の垣根を越え、縦割りグループで協働的な意見交換を行いました。個人思考、その後、それぞれのことば・メッセージのアイディアの意見を統合するなど、最後は各グループの「ことば・メッセージ」を発表しました。今後、投票を行い、実際にエントリーする予定です。
課題研究で創作人生ゲームを体験しました!
7月19日(水)3時間目、3学年選択授業①「課題研究」の授業で、STEAM教育【Art(教養)】で生徒同士で創作した人生ゲームを体験し、熱中して人生ゲームを取り組みました。最後に工夫している点、独創的な点等、お互いに情報共有、フィードバックを行いました。
1学年総合的な探究の時間を行いました。
7月20日(木)6時間目、1学年総合的な探究の時間で、前回の続き「エッグチャレンジ」を実施しました。前回の作成方法、卵の落とし方について、様々な視点から多種多様な考えを引き出し、試行錯誤しながら取り組み、探究活動を行いました。
美深町英語教育推進研究会Englishトライアルを行いました!
7月19日(水)2、3時間目の2学年英語コミュニケーションⅡの授業で、2学年の生徒19人で美深小学校に訪問しました。小学校6学年と本校2学年が混合した7チームにそれぞれ分かれ、小学生が作成した「行きたい国」、「好きな食べ物」について、英会話を通して、英語力を向上させました。今回の授業では、異校種間の交流を図り、両校の連携を深めることができました。
数学A「順列」の授業でAIvs美深高校生で討論を行いました。
7月19日(水)6時間目、本校で数学Aを担当している小川教諭がAIチャットサービスChatGPTとGoogleBardを用いて授業を行いました。順列の応用問題「母音a,i,u,e,oと子音k,s,tの8個の文字列を並べるとき、母音が続けて並ぶ並べ方は何通りか。」という問題に対して、「A:GoogleBardの解答は1通り」、「B:ChatGPTの解答は120通り」、「C:どちらも正しくない」、「D:その他」の4つの選択肢の中で、最もどの選択肢が適切なのか、と言葉と数字を用いて白熱しながら討論を行いました。
1学年総合的な探究の時間を行いました。
7月18日(火)1時間目、1学年の総合的な探究の時間で、「エッグチャレンジ」について、探究学習を行いました。どのような工夫を施して、卵を割らずに教室の窓から落とす実験を行い、検証しました。班ごとに色々な考え、意見を深め何度も挑戦していました。
2学年総合的な探究の時間を行いました。
7月18日(火)1時間目、2学年の総合的な探究の時間で、「〇〇コンテスト」について探究活動を行いました。個人やグループで各コンテストに応募し、それぞれのコンテストの応募に向けて、探究活動を深めていました。「哲学甲子園」、「調理コンテスト」、「CreativeAward甲子園」「数学甲子園」等、それぞれの好奇心を尊重し、伸び伸びと活動していました。
3学年総合的な探究の時間を行いました。
7月18日(火)1時間目、3学年の総合的な探究の時間のSTEAM教育の集大成で、
「美深町のPR動画を作成して、全世界に発信しよう!!」Projectが始まりました。
本日は1回目のガイダンスということで、美深町役場に掲載されている過去に本校生徒達が作成した動画について批評、構成、カメラアングル、工夫している点について協議しました。その後、美深町の魅力を黒板に書き出し、思考を広めました。次回は7月20日(木)1時間目に美深町PR動画の作成の企画書を作成します。
STEAM教育【M】数学A「クリティカル・シンキング」について考えました。
7月18日(金)4時間目、数学Aの「順列」の応用問題について学習しました。
順列の問題「大人3人と大人3人が1列に並ぶとき、子どもが3人続く並べ方は何通りですか。」とプロンプトを入力して、ChatGPTに解答してもらった結果、「144通り」という解答結果になりました。「自分の解答」と「ChatGPTの解答」について、両者比較し、途中計算での誤答を見つけ、完全解答を導きました。
*1冊のパンフレットですが、容量の関係で前後2つに分割しています
2025「美しき自然と共に深き学びへ!」
2024「美しい青春の1ページに…」
2023「小さな高校にもストーリーがある」