美高 Diary
第68回美高祭
7月9日〜10日にかけ第68回美高祭が開催されました!
準備期間から気合が入る生徒達。
今年度は一部制限を設けながらも一般公開しました。
新型コロナウイルスの影響で2.3年生も一般公開は初めて。
初めてのことも多く戸惑いながらも協力しながら準備を進めていました。
いざ本番!
天候にも恵まれ模擬店や後夜祭等の外で行う予定のプログラムもすべて実施することができました!
生徒達がすべての企画に真剣に取り組みながらも楽しんでいる姿がとても印象的でした。
総合優勝は3年生!
最高学年として素晴らしい展示、パフォーマンス、合唱などを披露してくれました!
学校祭を成功させられたのは本校の教育活動にご協力いただいている地域の方々や保護者の皆様、そして生徒会総務の頑張りだと思います。
今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いします。
小学生学習サポートに行ってきました!
7月25、26日に美深小学校へ訪問。
児童の学習サポートを行いました。
高校生も「どのようにわかりやすく教えるか」を必死に考えて丸つけや勉強を教えていました。高校生にとっても有意義な時間となりました。
遠足に行ってきました!
6月17日(金)遠足に行ってきました!
1年生 天塩川リバーサイドキャンプ場(音威子府)
2年生 朱鞠内キャンプ場(幌加内)
3年生 つくも水郷公園キャンプ場(士別)へそれぞれ遠足に行ってきました。各学年クラスレクレーションやバーベキューを楽しみ、より一層クラスの絆を深めました。
大きな事故なく無事に帰ってきた生徒たちの表情はとてもにこやかで、楽しい遠足となりました。
ダイバソフィを実施しました!!
6月18日(土)、土曜講習の中でダイバソフィを実施しました。
講師として、名寄市立大学の荻野教授と学生6人にも参加していただき、「コロナ禍」について、討論しました。
高校生、大学生のそれぞれ異なる視点からの意見があり、各グループ共感しつつ活発な討論が行えたかと思います。
今回のダイバソフィを通じて、テーマに正対して各班特有の核心をつく意見を出し発表、その意見から発展して新たに考えることで、複眼的思考で物事を捉えることができたかと思います。
1,2年生進路講話
6月14日(火)総合的な探究の時間にリクルートの荒木様に進路に関する講演をしていただきました。
1学年(4校時)は、「適性診断」の結果をもとに「自分の性格」と「仕事適性」の組み合わせで進路選択の幅が広がることを学びました。
2学年(5校時)は、世界的に活躍する3人の人物を例に、「小さな行動」が自分の人生に大きな影響を与えるということを学びました。小さな行動=オープンキャンパスに参加してみることで感情が動き、自己理解につながることを学びました。実際にスマホを使ってオープンキャンパスの予約をしました。夏休みには多くの2年生がオープンキャンパスに参加する予定です。
花壇水やり
花壇水やりの様子です。
1年生の皆さんが、毎日、水やりをしてくれています。
種から育てているものもあります。
元気に成長してくれるといいですね。
土曜講習を実施しました!
6月11日(土)、土曜講習を実施しました。
1~2時間目は数学と英語による模試対策を勉強しました。
3時間目はダイバソフィ。本校の梅澤教諭が「コロナ禍を振り返り」について授業しました。
教科書には記載していない最先端の授業でした。最後はグループ毎で「コロナ禍で得たもの・失ったもの」についてまとめ発表を行いました。
美深高校に彩りが!
6月9日(木)美深高校に新たな彩りが!
美深高等養護学校さんから花の苗をいただきました!
ボランティア局・生徒会総務が中心となり苗をプランターに定植。
美深高校の玄関も一層鮮やかになりました。
お近くをお通りの際はぜひご覧ください!
表彰伝達式・全道大会走行会
6月7日(水) 表彰伝達式・全道大会壮行会を行いました!
☆表彰内容☆
陸上部 上坂海月さん 高体連名寄支部大会 女子フィールド 第3位
やり投 第1位
円盤投 第1位
卓球部 高橋尚博さん 高体連名寄支部大会 シングルス 第3位
軽音楽部 松田夢巴さん 全道軽音楽大会 ベストボーカリスト賞
☆今後の予定☆
陸上部 上坂海月さん 6月14日〜17日 全道大会出場
卓球部 高橋尚博さん 6月14日〜17日 全道大会出場
今後とも美深高校生の応援よろしくお願いします!!
避難訓練の実施
6月3日(金)避難訓練を実施しました。
全学年、担任の指示のもとスムーズな避難ができていました!
避難完了後は避難袋の使い方を各クラス代表生徒が実際に体験。
スムーズに降りてくることができました!
常日頃から防災意識を高め安全に学校生活を送りましょう!
2026「はじまりは いつも チャンス」
2025「美しき自然と共に深き学びへ!」
2024「美しい青春の1ページに…」
2023「小さな高校にもストーリーがある」