美高 Diary
美深町役場に表敬訪問しました。
9月25日(月)16:00より、本校の写真部小林日菜向さんが、美深町長を表敬訪問しました。小林さんは7月29日(土)~8月4日(金)、鹿児島で行われました第47回全国高等学校総合文化祭(2023かごしま総文)での入賞を報告しました。
草野町長と杉本教育長、また美深高校で写真部部長を務めていた川端副町長と懇談し、小林さんの作品を高く評価していただきました。
1日防災学校を行いました。
9月22日(金)本校は1日防災学校の日でした。
1学年は地理総合の授業で、防災マップの作成を行い、防災に関しての知識を深めることができました。2学年は化学基礎の授業で防災にちなんだ蒸留を用いて、飲み水を作る、摩擦力や金属の性質を用いてご飯を炊くなどの化学基礎の知識で防災に関するスキルを身につけました。3学年は美深町消防署の方々を講師としてお迎えし、救急救命のAED講習を行いました。前半は講義、後半は人形を用いて実演していました。
午後からは旭川建設業協会二世会の方々を講師としてお迎えし、全校生徒でHUG(北海道版避難所運営ゲーム)を実施しました。
近年多発している自然災害とその対応について、カード、ワークシ-トを用いて模擬的に体験することができました。
本日の防災教育を通じて、防災への意識向上や、災害対応への理解を深めることができました。
第1,2学年合同で進路講話を行いました。
9月21日(木)1,2学年合同で進路相談会を実施しました。大学、専門学校のそれぞれの違いについて、メリット、デメリットをわかりやすく説明してくれました。
今回の進路講話を通じて、1学年は進路に関しての視野を広げ、意識を高めることができたと思います。2学年は目標とする進路をさらに明確にし、情報を集め、比較分析に繋がったと思います。
2学年ジョブシャドウィングを行いました。
9月20日(水)2学年対象に町内の企業に出向いて職場体験するでジョブシャドウィングを行いました。地域の産業を知ることも元より社会人としての振る舞い方や望ましい職業観や勤労観等、たくさんのことを学ぶ機会になりました。
今回、ジョブシャドウィングにご協力していただきましたた美深町商工会の皆様には厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
美深高等養護学校と交流会を行いました。
9月13日(水)美深高等養護学校と美深高等学校による共同学習交流会を行いました。
美深高等養護学校の木工科、工業科、被服デザイン科、農業科、食品デザイン科の1、2学年の生徒達さんと本校1,2学年の生徒達が協働、対話しながら社会性を育むことができました。
今回の学習交流会を通して、他者や自己を認め、多様性を尊重する態度を身につけることができました。
来月は本校の3学年と美深高等養護の3学年が進路学習をテーマに交流する予定です。
写真部高文連へ参加してきました。
9月12日(火)下川で行われた令和5年度(2023年度)第52回高文連道北支部写真展・研究大会の表彰式が行われました。
本校の2学年 長谷川勝汰くんの「My family」、「おばあちゃんの仕事日記」が準特選に選ばれました。
10月18日(水)に札幌で行われる全道大会に出場します。
写真部高文連へ参加してきました。
9月11日(月)下川で行われた令和5年度(2023年度)第52回高文連道北支部写真展・研究大会に写真部が参加しました。
現地に早めに到着したので、下川町で有名な喫茶店アポロさんで昼食をとりました。
午後から、大会が始まり、下川町の万里長・城桜ヶ丘公園で写真撮影会を行いました。
ロータリークラブ模擬面接を実施しました。
9月7日(木)5,6校時3学年LHRの授業で模擬面接を実施しました。美深ロータリークラブ様のご協力のもと本番をシュミレーションした模擬面接の内容で、模擬面接終了する度に生徒達が喜怒哀楽の表情を浮かべていました。
今後の進路決定に備え、真剣に模擬面接に臨む生徒達でした。
最後はHR議長である佐藤 杏さんが代表で謝辞を述べました。
本番の進路面接も頑張ってください。
S-TEAM推進プロジェクト「社会と共創」中間成果発表を行いました。
9月5日(水)に行われたS-TEAM教育推進事業「社会との共創」推進プロジェクト主催の中間成果発表会に参加しました。
今回は美深町で有名なチョウザメについて探究活動を行い、探究活動成果をオンラインで発表しました。今回頂いた助言をヒントに後半の探究活動に繋げていきたいと考えています。
生徒会役員立会演説選挙を行いました。
9月1日(金)前期期末考査修了後、体育館で生徒会役員立会演説会を行いました。
今回立候補したのは、
会長候補演説者: 中岡大樹 さん(2学年)
副会長候補演説者:木川蒼太 さん(2学年)
副会長候補演説者:田中季羅 さん(2学年)
がそれぞれステージ上で会長、副会長志した理由を熱く演説してくれました。
今回の演説を通して、生徒会活動に対する会員の意識の向上を図ることができました。
2026「はじまりは いつも チャンス」
2025「美しき自然と共に深き学びへ!」
2024「美しい青春の1ページに…」
2023「小さな高校にもストーリーがある」